横林大々的

趣味、ときどき宣伝。

短編小説『私の映画、彼の映画。』

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「なんで、こういう感じのやつを観ようと思ったん?」

「こういう感じのやつを観たい気持ちやったからやけど」

 

「はりきって、シネ・リーブル梅田とか来るの、ヤバいわ」

「瓶のジンジャーエール飲み干しながら、なんやねん」

 

「タイトル、『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』やで」

「抜群やんけ」

 

「河内の汚い言葉を放ちながら、イギリス映画二度と語らんといて」

「おいおい、サブカルくずれ女、お前はメンヘラのコンビニ『ヴィレッジヴァンガード』さんに、お買い物へ行け」

 

「短小」

「それ、反則やろ。サッカーでボール持ったままゴールまで走っていくみたいな、あれやからな」

 

TSUTAYAでよかったってー」

「……ちょっとまって、オレ、どうなん? マジで短小なん?」

 

 



 一番好きな映画がクレヨンしんちゃんのオトナ帝国。

 一番好きなマンガはONE PIECE

 彼と私の暮らす部屋には交わらないものが2種類で別れている。

 

 けれど、どちらも散財に抵抗がないから、無秩序なカオスが日々と共に形成され続ける。

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『應典院モニターレビュアー公開座談会』感想と大反省

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 新年あけましておめでとうございます。

 今年もよろしくお願いします。

 

 

 

感想

 

 さて、みなさん。このブログの書き手である横林大々が、レビューを書いているのをご存知でしょうか。

 ツイッターの方では、何度か告知もしているのですが、実は今『應典院』さんという、お寺で行われる催事や公演などのレビューを書く、『應典院寺町倶楽部モニターレビュアー』の一員として記事を二本ほど書かせて戴いているのです。

 ……凄くないですか? こんな記事を書いていた人間が、ですよ。 

 分からないものですよね。継続は力。

 

 で、そんなレビュアーさんたちを一堂に会して話おうというイベントが1月7日の日曜日に開催されました。

 その名も、『應典院モニターレビュアー公開座談会』。開場は應典院さんの本堂でご本尊様の前で執り行われました。

 いやあ、場違い感が凄い。だって、カードキャプターさくらは、キモオタの嫁じゃなくて小狼くんの嫁やからな!言ってた僕がですよ。『應典院を俯瞰する』なんて固めのタイトルがついていたくらいの座談会。自分すら俯瞰で見れてない人間が、そんな恐れ多すぎる。

 ……などと、勝手に思い込んでいたのですが、蓋を開けてみれば、楽しい場面も多く、とても楽しいイベントでした。

 また、動画が上がるそうなので楽しみにしていてください。司会の泉さんにいじられ弄ばれている横林が見れると思います。

 

 ちなみに僕がなぜ、このようなレビュアーについて受けたかといえば、単純に「横林はこういうやつも書けるんやでマジで」という自己顕示及び外への宣伝の他なんでもなかったのですが、レビュアーの皆様の記事なんかを観ますと、まあ、こう自分の足りなさのようなものに驚きますね。

 作家という肩書は、まだ、その小説で大成していない自分が背負うには恥ずかしいくらいなのですが、それでも語らせてもらいますと、結局一人作業で、個人プレーなんですよね。推敲なんかは他の人の力を借りることだってありますが、結局小説を書くのは自分であり、自分だけのものでしかない

 けれど、レビューは、まず誰かの催事を介して、誰かに向けて発信するという一人作業の環から少し外れた部分のものであり、また同じ催事を別のレビュアーさんが書く事で書き手同士でも共有が起こり得る。

 それはまあ、普段の執筆活動にはない、「人との差異を知ることが出来る」心動かされる執筆体験となる訳です。楽しくないわけがありません。

 

(こちらに横林の書いたレビューを置いておきますのでお時間あれば是非見てみてください。結構まじめに書いています)

2017/8/4 横林大々:詩の学校・お盆特別篇「それから」レビュー – 應典院

2017/10/7-9 横林大々:あやめ十八番「三英花 煙夕空」レビュー – 應典院

 

 で、他の方のレビューを見ていますと、やはりそれぞれに味があり、色があり、文体があり、という感じで僕自身がレビュアーの中での立ち位置をどういったものにしていけばよいのかと悩んだりもしたのですが、こうやってブログ記事を書きながら、どうやら僕は学術的な知識も、物事の体系や位置づけも、正直あまりよくわかっていないので、分かり易さに徹し、自分が思った事を軽い文で書くのがいいな、と思いました。

 だって、あんな凄文(造語)の中に僕の「バンドじゃないもん!可愛いなあ」みたいな文章なんて、ぺらぺらじゃないですか。だったら、そのインスタント感を横林の色として打ち出してみるのが良いかなあと思ったのですよね。会の中で「レビュアーはアイドルである」という話がありまして。それぞれのキャラクターがそれぞれの持ち味を使って文章を書いて『推しレビュアー』が出来ると面白いよね、という意見だったのですが本当にその通りだなあ、と。

 僕のレビューはコンビニエンスでいい。そしてそれが持ち味でもいいなあと改めて自身の創作の立ち位置にも気づかされる機会となりました。(この会が刺激になったこともあって最近、小説やふせん短歌などの創作意欲が湧いています。重い文章は重い文章が書ける人が書けばいい。僕は短く、そして分かりやすいものを書く

 

 というような自身の気付きの場にもなった貴重な集まりでした。

 お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 とても有意義で楽しい会でした。

 

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大反省

 

 とまあ、感想はざっくばらんにこんなものなのですが、当記事で書きたかったのは、どちらかと言えば今から書く事です。

 あの、その、なんといいますかね。

 横林、打ち上げとかの酒の席で絶対失敗する!

 もう、これをね。

 これを言いたかったの記事なんです。

 人間力が弱い!

 いや、もう、これ言っとく!

 大きい声で言っとく!!

 僕は、もう、今後自分の主宰するイベントで打ち上げとかしません!

 なぜか!

 打ち上げで絶対失敗するから!!

 人見知り炸裂するから!

 薄い人間だから多方面の人と合わせるチャンネル数が少ないから!

 楽しくない感じにしちゃうプロだから!!

 

 今回もね、應典院さんのご厚意で、イベント後に新年会とレビュアーの親睦会みたいなものがあったわけですよ。

 でね、行くじゃないですか。

 楽しい会なんです。

 絶対に楽しい会。

 横林はね、27歳にして、酒の席で完璧な人見知りを繰り広げるわけですよ!

 なんだったら、レビュアーさんの中にはね、即興小説バトルというイベントでお世話になった方もいる!

 隣でめっちゃしゃべりかけてくれてるレビュアーさんもいる!

 同世代もいる!

 はい、チャンス。確変リーチきたこれ!

 横林ウーロン茶ちびちび飲んで喋らない!

 なんでやねん!

 んなんでやねん!!!

 アホけ!!

 アホけ!!!

 

 気を使ってはるんですよ、人生の先輩方が。

 でも、喋れない!

 なぜか。

 僕はみなさんの事、本当に興味があるんです!

 でもね、喋る入口が手札として少ないんすよ!

 なんかね、めっちゃくやしかった。

 その手札の少ない僕もくやしいし、そこから広げられない僕もくやしいし、本当、こうなんでレビュアーとしてよんでいただいたんだ、こんなに何もできない自分なのに、みたいなことをね、本当に思ったんですよね。

 

 どうすれば27歳、お酒の席が楽しく過ごせられるのか。お酒は苦手なんですよね。そんな中で、お酒の席で自分を出しながら、過ごせられるのか。

 

 そんな一連の流れを、レビュー風に書いてみたので、最後にお見せして終わります。お酒の席での振る舞いは最低でしたが、レビューを書く姿勢はあるという事を自戒もこめて書かせて貰います。

 

 

 

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○飲み会を俯瞰する~レビュアーから見た横林大々~

 

 横林は初め、どの場所に座るかで躊躇をする。ここに人間らしい哀しさが溢れていた。その男には人見知り、とりわけ異性に対する大きな苦手意識が心の中にあるようだ。しかしながら、ここで座ることに躊躇しようがしまいが彼にとって心の開かれない二時間が繰り広げられることには変わらない。

 横林が席に座ると、ソフトドリンクを注文して乾杯するのだが、どうやら男の心中に「乾杯でまず一番目に誰にも当たらないようにしよう」という思考が働く。自分なんかのグラスが乾杯の一発目の相手になるのは相手にとっていい気分はしないかもしれない。そう思うと、どうしても躊躇してしまうようだ。

 おそらく自尊感情の低さは、横林の学生時代に受けてきた異性からの仕打ちによるものが強いらしい。「いつも笑っていて気持ち悪い」というかつての幼馴染からの悪口は彼の中の全能感を破壊するのに十分な殺傷能力があったのだろうか。

 横林は、ちょうど真ん中の席で、二つに別れた会話の輪でどっちつかずの会話を聞きながら手前のからあげを食べ続ける。演劇の話は、かつて自分が脚本家を名乗って何も成し遂げられなかった古傷が痛み、会話の潤滑剤のようなものでも自分が夢見た景色が広がるようで寂しい思いを抱いてしまうようである。

 自分の矮小さと、才能のなさ、そしてトークスキルの無さが嫌になると、横林は開場についていたテレビをぼんやり眺める。どうやら新作のドラマのようだ。流し見していたのも束の間、なんと女優の門脇麦が主演の俳優と、ディープキスをしていたのだ。大変なディープキスを、だ。

 その時の男の顔は忘れられない。なぜなら「うわ、めっちゃディープキスしてるやん」の顔をしていたからだ。自分の矮小さと、才能のなさ、そしてトークスキルの無さに加えて、ディープキスをしているやんの顔。それに比べ、門脇麦はどうだろう。ディープキスである。

 私は、この対比こそが、この飲み会におけるテーマだと感じた。飲み会で失敗をする横林。そしてディープキスをする門脇麦。飲み会という磁場に発生した想定外の要素。これこそが、横林と門脇麦の出会いであり、横林を飲み会という日常から、ディープキスという非日常へ連れ去る要素となり得る。そう、この物語は、ボーイミーツガールなのである。

 人間関係、とりわけ女性に対して苦手意識のある横林が門脇麦という存在のディープキスをみることによって、始まる物語。ストーリー。ハイテクスト。

 もう世界には二人しかいない。横林と麦。麦と横林。そう、聡い読者ならこの先の展開も読めるだろう、横林の現実の物語からの離脱。すなわち、飲み会で相手にされない状態である。世界の構築を二人だけに向けてしまった段階で、他のレビュアーになきものとされる、これらは仕方がないものなのだ。

 麦の世界も、横林の世界もそれぞれ個として成り立つ世界である。決して交わる事のない二人。けれど二人の間にはディープキスを観た側と観られた側という共犯関係が存在する。しかし周囲の人間にはディープキスは無い。そこが大きな違いとなって飲み会終盤の、彼の孤立とつながっていくわけだ。

 滑り込む終電へ急いで駆けていった横林。彼と麦の世界は始まったばかりだが、彼が忘れてはならないのは、酒の席が苦手であるという現実が決して変わることはないという事実と、スーツの上に羽織っていたコートの存在である。そうして彼、いや私は帰路の途中で気付くのだ。

 行きよりも肌寒い装いに、俯瞰しなければいけないのは、自分自身ではないか、と。 

 

 

 

(参加者の皆様本当に、すみませんでした)

『横林大々のギャルゲー(仮)』改め『ハーレムとブックマーク』発表延期についてのお知らせ

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『横林大々のギャルゲー(仮)』の発表延期についてのお知らせ

 

今年度の12月発表予定と告知しておりました『横林大々のギャルゲー(仮)』につきまして、現在、大幅に作業が滞っております。それに伴いまして誠に勝手ながら発売を延期させて頂くこととなりました。

 

発表直前のご案内となってしまったこと、心よりお詫び申し上げます。

 

変更後の発売時期につきましては、決定次第ご案内をさせていただきます。

 

何卒ご理解頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

横林大々

 

 

 

……。

 

…………。

 

(頭を下げつつ、周りに気配があるかどうかを探している)

 

…………。

 

……。

 

…よし。

 

(頭をゆっくりと上げながら)

 

いやあ、見事に謝罪決まったなあ。

これで、2017年とか言ってたけど、なんとか許して貰えたは……

 

……って、まだ、誰かいますやん!

遠方にひっそりと佇んでるやん!!

 

形だけの謝罪って、ばればれですやーん!!

 

こんな記事書いてたのに、まだ完成してないんだ、むしろ延期するんだって顔してますやーん!!! 

 

ひえええ。おゆるしをおおおお。

(額を床にこすりつけるようなスタイルの土下座)

 

……といった定型の謝罪と、それにまつわるコントはここまでにしまして、ここからは作者の本音と、実際の進行状況についてお話させて貰います。

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横林大々、ギャルゲーを作ります。

 

 

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・はじめに

 

僕の将来の夢。それは、小説を書く仕事に就く事。

その為に僕は様々な努力をしてきました。

 

例えば、『即興小説バトル』というイベントを主催したり 


ショートショートを毎日投稿したり


そうやって僕は横林大々という名前を外に売り出し有名になって、最終的には、そこで繋がったコネクションを元に「長編小説を書いて賞に出して華々しく文壇デビューを目論むぞー」と息巻いていたのですが。

が。

 

これは今年の3月頃に、目標として書き留めたメモです。

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構想では全12本ですか。

短編、小説、そして戯曲なんかもありますが。

 

えー。

えー。

あー、はいはい。

 

一つも、完成してない。

もっと言ったら一つも執筆に取り掛かってない。

一文字も。

 

…………。

……。

 

あれー。

おかしいな。

もう、三カ月近く経つのになあ。

 

更に言えば、もう何個かタイトルは書いてるけど内容を覚えていないものまでありますね。

あれー。

あれれー。

 

って、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!

おいおいおいおいおい!

ちゃうやん、ちゃうやーーーーーーーーーーーーーーん!!

横林ちゃーん!

横林ちゃーん!!

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私とスペドラ ~匿名劇壇『レモンキャンディ』の感想にかえて~

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・はじめに

 

シアトリカル應典院さんで毎年催されていた演劇祭「space×drama(通称スペドラ)」さんが今年、その幕を下ろすそうです。

 

僕自身も、劇的☆ジャンク堂さんへの脚本提供という形で多少なりとも携わらせたので、終わることに一抹の寂しさを感じます。

 

そんな多くの方に愛された演劇祭なのですが、実は公式サイトの方で、かつての出演者が思い出を語るブログが更新されているのです。

それが、こちら。

『私とスペドラ』

リレーブログ | 應典院舞台芸術大祭 space×drama ◯ スペースドラマ わ

 

僕自身は演劇から退いた身なのでブログを眺めるときは、ある意味部外者のような立ち位置で眺めていたのですが、どうしてもそのような形で見過ごすことができない記事を見つけてしまいました。

【私とスペドラ】―僕自体がスペドラ―【福谷圭祐】 | 應典院舞台芸術大祭 space×drama ◯ スペースドラマ わ

 

「匿名劇壇」福谷さんのブログ記事。
なんと僕の名前をだしてくれているのです。

福谷さんとは「新春大喜利」というイベントで何度かご一緒させてもらったのですが
(詳細については下記リンクより) 


何か、こんな風に書いてもらえるのはうれしいような恥ずかしいような気持ちになります。

 

上述したリンク先の記事にも同じような、いや、それよりもより深く思いの丈をぶつけたような内容を書いているのですが実は福谷さんの所属する匿名劇壇さんと僕が脚本を提供した劇的☆ジャンク堂さんは同じ年の「スペドラ」で上演した、言い替えれば戦い合った関係でして。

 

これまた上述したリンク先に書き殴っていることなのですが、見事に、その勝負には負けてしまいました。おそらく劇団という組織に所属していなかった僕の力不足が主な敗因なのですが、劇団に所属していないからこそ、彼らが優秀劇団を穫った時、僕は僕個人として完全に敗北をきした気分になりました。

 

公式さんのブログのまねごとをあえてこちらで記載させてもらえるとするならば、僕にとって『スペドラ』という演劇祭は演劇という媒体に片足だけ突っ込んでいた僕に完膚無きまでの『現実』を突きつけてきた存在です。

今となれば、ある意味それでも良かったのかもしれないですが、当時の心情たるや。一年近くは『スペドラ』と名のつくものから意識的に避けていました。

 

そんな僕の演劇的な断筆をよそに、匿名劇壇さんは関西小劇場界(そんな界があるのかは分かりませんが)で名を挙げていきます。

極めつけはOMS戯曲賞。福谷さんは脚本家として僕からは本当に遠い存在になってしまいました。
天上人ですよ、天上人。

 

で、そんな匿名劇壇さんが再びスペドラで公演を打つと聞いて僕はしばらく行くこともなかった應典院に再び足を運ぶこととなりました。
正直足取りは重く、「ああ、マジかー。マジでいくかー」という感情に苛まれたりはしましたが、おそらくこの機会を逃してしまえば二度ときっかけをつかめないまま、應典院さんも匿名劇壇さんも観に行かない事になってしまう、と思い、無事公演を観て現在に至りました。

 

さて、言うなれば僕のかつてのライバル(勝手に言ってる)だった福谷さんの公演。
せっかくなのでブログできちんと感想を書きたいと思い筆を取りましたが、せっかくの機会ですので、今回は僕と匿名劇壇さんとの歴史を掘り下げながら、『レモンキャンディ』に対して私的に思ったことを書き殴っていきたいと思います。

 

どうしてそこまで匿名劇壇さんにこだわるかって?
僕にとってのスペドラという現実は、匿名劇壇さんの存在そのものだったからだよ!

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ミュージックステーションで、けものフレンズの声優さんに見た、覚悟と凄み。

 

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今回は、昨日のミュージックステーションで 垣間見た覚悟と凄みについて書きます。

 

 

けものフレンズ

 

「あなたは何のフレンズ?」

「僕はね、小学校とかで歌う『Believe』を聞くと無条件に泣きそうになるフレンズだね」

「すごーい」

 

とか言ってる場合じゃないんですよ。

本当、凄いですね、最近の『けものフレンズ』の勢い。

 

けものフレンズ?」という方は、是非以下リンクより詳細を知ってもらって。

 

私も初め『けものフレンズ』というアニメを知ったときは

ネタアニメか」

程度の認識だったのですが、主題歌を聞き、アニメを追っていくうちに、見事にハマってしまいました。

 

これ、あえて断言しますが、たぶん、けものフレンズって子どもより大人の方が、より深みに陥ってしまう気がします。

 

私が高校生、浪人生の時に、『けいおん』が社会現象になりました。

で、当時、尖っていた私は「こんな何も事件も起こらない、能力もない、人もしなないアニメの何が面白いねん」と思ってたのですが、大人になれば分かりますね。

「だからいいんじゃないの」ってね。

 

あのねえ、もう、異世界行くとかしんどいんです、27歳になったら。

あとは、暗い話とかね。もう、現実が十分暗いのに、何を創作物の中でも二重で苦しまなければならないの、って。

なります、なりますからね、そこの、モラトリアム満喫してる大学生。

 

だからこそ、私は、けものフレンズの、ともすれば『ゆるい』という世界観にハマってしまいました。

サーバルちゃんの顔が最高に、とぼけた感じでいいんだよなあ。

あとは、どうぶつたちの関係性ね。

なんか、妙なしがらみが無くていい、いいよ。本当。

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「カードキャプターさくらは俺の嫁!」とか言ってるヤツは劇場版第二作を観て出直せバカヤロー!

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『○○は俺の嫁!』みたいなヤツがあるじゃないですか。ネットではおなじみの。
○○には二次元、いわゆるアニメのキャラクターが入ります。

で、僕自身別に、この風潮に対して別にどうとかは言わないんですけど。
(まあ、こんな記事を書いてるくらいですから)

 

ただ。

それは、ある1人を除いての話です。

『○○は俺の嫁!』、僕の中で1人だけ○○に入れられたら「はああああああっ?」と思ってしまうキャラクターがいます。

 

それが今回紹介する「カードキャプターさくら」です。

 

でね。まあ、ちょっと聞いてください。

あのー、かれこれ15年ほど前から熱心なファンは「さくらは俺の嫁!」って言い続けてるじゃないですか?

まあ、僕ね、当時小学生くらいだったんで、ネットがどう盛り上がってたとか分からないんですけど。

でも、この15年も経ってる今ね、まだ、これを言ってる人がいるとしたら、それはもう大変ナンセンスと僕は思うんですよ。

え、なんでって?

 

あのなあ!

カードキャプターさくら小狼くんの嫁じゃろがいっ!

 

 

 

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