読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

横林大々のブログ

横林大々のブログです。作家になるのが目標。こちらでは横林の宣伝や雑記を掲載します。

おいみんな!2016/12/3(土)、時間があれば即興小説を五時間書くっていうゴリゴリなイベント、『芸術創造館で横林大々がひたすら5時間くらい即興小説をストイックに書き続ける奇祭』に来ないか?(予約特典あり)

 

(詳細は一番下に掲載しているので、それだけ見たい方は是非スクロールして読んでください) 

 

 

 

f:id:daidiary:20161126144329j:plain

 

 

 

闇のような高校時代を過ごした横林にとって、かつて、その笑いにすべてを捧げていた『松本人志』という存在は神でした。

(もう一人高校時代、僕の中には神がいて名前は『太田光』といいいます。高校時代の境遇がそっくりだと自伝を見て勝手に思っていたのですが、その話は別の機会に。)

 

ダウンタウンが猛威を振るっていた90年代を、多感な時期に触れていない平成生まれの僕ですが、それでも彼の描く笑いへの姿勢、世界観、システム、言葉、立ち振る舞い、そのすべてが僕の中で憧れであって、闇の中に生きる青春時代の数少ない希望の光であったことを今でも覚えています。

(その辺りの内容は、僕がカクヨムで連載している半私小説『ひとり、きょうだい。』を見てもらえればわかりやすいかなと思います。お時間ある方は是非。童貞が漫画やドラマの『モテキ』みたいにクリスマスを過ごしていく作品です)


 

 

で、そんな松本人志への憧れの一つとして、高校時代に見て「すげえ」と思った番組の企画があります。

 

それが『一人ごっつ』の『24時間大喜利』。

24時間、大喜利を行う企画です。

 

 

 


 

この企画の凄いところは、24時間大喜利をするという『笑いへの肯定感』だと思います。

一見不毛な空間ですが、ここでは笑いが正義だし、笑いが秩序だし、しかも、そこに客を入れて自己完結はさせない。客も、その笑いが一番である世界を見に来ている。

 

闇の青春時代を過ごし、かつ、やけくそに物語を作り続けていた男にとって、その『笑い』という作られたものへの信頼だけで成立する、その世界に僕は移り住みたかった。

あこがれだったんですよね、本当にひたすら純粋な。

永住して、現実の何もかも忘れ去って。

そんな幸せな風景を思い浮かべながら、父母の喧騒、妹の泣きわめく姿、なんてものを眺めていました。

 

 

 

さて、闇の青春時代から十数年近く経った現在。

 

未だ彼女もいませんし、太ってるし、つらいことばっかりなんですが、そんな僕もいろいろな活動を始めるようになって。

あの頃よりも、ほんの少しだけ居心地の良い場所で暮らしている実感があります。

 

もちろん、僕自身が『松本人志』になれたのかって言われると、まったくなのですが、誰かに僕の『つくった』なにかに対し、「おもしろかった」とか「よかった」なんて感想を時々呟いてもらえる程度には(小さな世界ではありますが)幸せにいられているのかなんて思います。

 

 

でも。

 

でもなんです。

 

最近は、そんなありがたい環境に甘え過ぎていたような気がして。

 

かつて内に抱え込んでいた想いというものが薄まってきたように感じる時が時々あって。

 

誰かを見返すとか、なんだったら誰かを抹殺するとか、そういう思いが薄まって、惰性的に様々なことを行うようになってしまっているのではないか。

 

その小さな世界の、自分が幸せになる秩序に埋もれているままになっていないだろうか。

 

そこで、考えたのが、かつて憧れていた松本人志が行っていた『24時間大喜利』のような企画を自分で行う事でした。

 

 

 

という訳で、2016年12月3日、土曜日。

 「5時間即興小説を書く」だけのイベントを行うことにします。

 

場所は芸術創造館の製作者BOX。

 

内容はこんなイベント。

 

芸術創造館さんにはチラシも置かせてもらっています。

 

ひたすら即興小説を書いて、それをお客さんに無料カンパで見てもらおうという24時間大喜利にインスパイアされた、ハイパーストイック企画。

 

『即興小説』というのは、お題を元に30分以内で書く小説のことです。

お題はお客様から頂く『単語』と、あらかじめこちらで準備しておいたものをランダムに選択する『ジャンル』の二つがあります。

小説を書いている間、お客様には、ひたすらに待って頂き(なので、暇つぶしの道具を持ってきて貰ってOKです)ます。

そして、完成した即興小説は横林が朗読する。

これをひたすらに繰り返すイベントとなっております。

 

(参考までに過去に行ったイベントをご覧ください)


で、こんな何するかよくわからないイベントでたぶん客が来ないと思うので、今回は特別に『特典予約フォーム』を作成しました。


こちらのフォームに予約戴きますと、2016/12/3(土)に芸術創造館で行われるイベント『芸術創造館で横林大々がひたすら5時間くらい即興小説をストイックに書き続ける奇祭』内で優先的にお題を聞いてもらい、その小説をプレゼントしてもらうことが出来る特典をご用意します。

フォーム内で「来られる公演日時」「お名前」「フリガナ」「単語」「お題ワード」「お題ジャンル」にご記入いただき、『メール等でのデータによるプレゼント』『用紙に印刷した小説のプレゼント』そのどちらかをお選びください。

(『メール等でのデータによるプレゼント』を選ばれた方は下の『メールアドレス』の項目にかならずアドレズのご記入をお願いします。『用紙に印刷した小説のプレゼント』を選ばれた方は、会場でのお渡しのみとさせて頂きます。)

 

僕自身も、五時間即興小説を書く経験はないので、後半エライことになる可能性も全然ありますが、そんなドキュメンタリー性も含めて見に来てもらえたらと思います。

 

予約フォームも作りましたので、そんなもの好きの方は是非一度ご予約してからお越しください。

 

 

 

以下、詳細です。

お時間あれば、是非お越しください。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

『芸術創造館で横林大々がひたすら5時間くらい即興小説をストイックに書き続ける奇祭』

 

○日程
12月3日(土曜日)

 

○場所
芸術創造館内にある『製作者BOX』

 

○開演時間
・昼の部
 13:15~15:30
・夜の部
 19:15~22:00
(開場は15分前からになります)

 

○出演
書き手:横林大々
以上!

 

○料金
無料カンパ制

 

○内容
お題を元に30分以内で小説を書きます。お題はお客様から頂く『単語』と、あらかじめこちらで準備しておいたものをランダムに選択する『ジャンル』の二つ。小説を書いている間、お客様には、ひたすらに待ってもらいます。ストイックイベントです。完成した即興小説は横林が朗読します。

 

※今回、専用フォームで予約された方には『即興小説のプレゼント』を行う予定です。

プレゼント方法は、記載したメールアドレスにデータを送信する『メール等でのデータによるプレゼント』、会場で直接お渡しする『用紙に印刷した小説のプレゼント』の2種類。

是非ご予約の上で、お越しください。

『芸術創造館で横林大々がひたすら5時間くらい即興小説をストイックに書き続ける奇祭』優先的にお題を聞いてもらい、その小説をプレゼントしてもらうことが出来る特典の予約フォーム

(来れないけれど、小説は欲しいという方はメール等でのデータによるプレゼント』を選び、最後の記入フォームにその旨をお書き下さい)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 

 

 

12月3日は、即興小説界の松ちゃんになるため頑張ります。

よろしくお願いします。