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横林大々のブログ

小説家、横林大々のツイッターアカウントです。こちらでは横林の宣伝や雑記を掲載します。

観劇三昧さんで行われた即興小説イベントのお礼と感想

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月イチ観劇三昧 | 演劇.jp

(内容の詳細は↑リンクより。イベントの詳細を素晴らしくまとめてくださっています、観劇三昧さん、ありがとうございます。)

 

 

 

遅くなりましたが、即興小説のイベントが無事に終了しました。お越し頂いた皆様、本当にありがとうございました。

 

ツイッターの方でも書きましたが、このイベントが成功したのは、観劇三昧さんと、おさみきさんと西田美咲さんのおかげです。

 

 

 

観劇三昧さんは、「そういう素敵な場所があるんだ」という知識としては知っていましたが、実際に行ってみたのは11月に開かれた演劇人ばかりが集まる大喜利大会の際。

 

演劇のグッズだけでなく、月に一度、無料イベントも行っているという、その懐の広さに惚れこみ、その場所で「2月にイベントをさせて貰えませんか」と、お願いしました。

 

それに快く二つ返事を返してくれた観劇三昧さんのフットワークの軽さ。
あんなに立派な演劇配信サービスもしているのに僕みたいなどこの馬の骨かもわからないような人間のためにメールで相談もして貰い、本当にうれしかったです。

 

日本橋にある観劇三昧さんは、大阪の劇場の雄『インディペンデントシアター1st』の裏側すぐにあって、観劇後でもすぐに立ち寄れる立地の良さです。

加えて喉から手が出るような観劇グッズの品ぞろえがあって(脚本もあります!)、演劇好きな人からしたら天国のような場所。

 

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かつて、匿名劇壇さんに負けた作品もDVDとしておいてます。
脚本の拙い部分が目立ちますが、嫌いになれない今でも大切な作品たちです。

 

観劇三昧さん。
脚本家をセミリタイアした半端者の僕でしたが、そんな人間にも優しく、「演劇ってやっぱりいいなあ」という気持ちを思い出させてくれました。

 

なによりスタッフさんがイベント中笑ってくれたのが凄くうれしかったです。
本当にありがとうございました。

(ちなみに観劇三昧さんはグッズはもちろん演劇の配信サービスも行っているので興味のあるかたは是非下記リンクより)

 

 

おさみきさんは、僕の人見知り感を初めの会議から一発で見破り、僕の事を「大々」と呼んでくれました。

 

劇団暇だけどステキの大女優さん。
めちゃめちゃ元気でお茶目で、時々目が怖い。

 

僕は日陰に生きるような人間ですから、日向そのものみたいなパワーが羨ましくて感激して「この人がゲストで本当によかったな」って思いました。

 

おさみきさんは朗読劇で、映画の好きな『変なルンバ』を演じてくれました。

これが本当にチャーミングで、ディズニーに出てくる夢と魔法の住人みたいなキャラクターに仕上げてもらって。

 

あの人のアドリブでお客様が笑うんです。
あの人の動きで、お客様がくぎ付けになるんです。

 

僕が書いただけじゃ、成立しなかったルンバ。

 

打ち上げの席で「おもしろかった」って言葉だけじゃなくて、ご家族の事とか劇団さんの事とか、時々僕の事とか、凄く楽しい話をたくさん聞けて。

 

ずっとパワフルで、ずっと尊敬していました。
劇団さんの空気感も、なんかいいなあ、と思ってしまったり。

 

たぶん、未熟な部分とか拙い部分でご迷惑をおかけした部分も本当にたくさんあったと思うのですが、だけど僕は、ルンバさんが見れて幸せでした。

 

ありがとうございました。

お礼はまた、何か、作品で返させてください。

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西田美咲さん。
彼女には言いたいことが、たくさんあります。

 

劇的☆ジャンク堂という劇団さんで会ってから、もう五、六年。

 

ラブドールの役を演じてくれた西田さん。

 

リンクスの舞台で弾のように弾けて踊っていた西田さん。

 

観察日記での西田さん。

 

稽古場で「バケツ(劇団時代の芸名)敬語はやめへんか」と言ってくれた西田さん。

 

大学で出会った時は文芸学部の少人数の講義に「ばれへんやろ」とか言って誘ってくれたりもしました。

 

あんまり楽しくなかった大学時代の中で、数少ない楽しかった記憶の中にはいつも彼女がいてくれた。

 

僕は、そんな西田さんと、こういう形で再び関わることが出来て本当に良かった。

 

西田さんは覚えていないでしょうが「いつか、西田さんのために脚本を書きますね」って僕は言ったんですよね、確か。

 

ずっとその事が引っかかっていて。

 

結局脚本は既成のものでしたが、西田さんの演じる群青ちゃんは、ちょっと良すぎるくらいに良くて。

 

「ああ、この役は西田さんのための役だったのかもなあ」と思いました。
言い過ぎですかね。

 

あと、そうラーメン。
河童ラーメン。

 

僕、大学の時お金ないからって西田さんにラーメン奢ってもらったんですよ。

 

あれのお返しをまだできていないな、そういえば。
あんなにおいしかったのに河童ラーメン。

 

西田さん、朗読劇に加えてラーメンの借りもまだ返せてません。

 

あれだけ、胸にくる群長ちゃんを演じて貰ったんです。
何かお礼させてください。

 

お願いします。
お願いしますね。

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最後に、お客様。

 

今回小学生の女の子から、おそらく僕の父ほどの年齢の方まで幅広く集まって戴きました。

 

もう「うんこ」「ちんこ」「セックス」「童貞」言えないなあとか思いながらも、結構盛況で嬉しかった。
(おそらく、おさみきさん、西田さん、そして観劇三昧さんのおかげです)

 

お客様の空気が良かったから、不思議だけど、楽しくて幸せなイベントになりました。

 

本当にありがとうございました。

 

イベントは今後、今までのような頻度で行うことはないとは思いますが、もし次の機会があれば、その時は、またお会い出来る事を心よりお待ちしています。 

 

また、無茶振りで僕を苦しめてください。

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